焦燥てやつか

無職になりもうじき2週間になろうとしている。
これは個人差もあるだろうが無職は気楽なんてことはなく。
割と毎日何かしらの強迫観念に追われる毎日を過ごしている。
まあ9月に「DIGRAFIA」なる新バンドでの初ライブ、それに平行して11月に2本の企画やら
その他アンドモアの準備どころでライフワークであったはずのエロゲしてる暇がねえ。
もうかれこれ何ヶ月まともにエロゲやってないか覚えてない。
まいっちんぐ



つうかそもそも貯金がないのが問題である。
まったくしなかった訳じゃないが今シェアしながら住んでるスカム丘の上に引越した際に
大枚はたいた上に無職になったからだろう。のう。



最近はもう外に出るたびにCD・レコード、同人誌にエロゲを売ってのその日暮し。
売る物にも限りはあるし、いい加減焦燥でいっぱいだよ!





「体の中の濁り切った炎みたいなものが、体の奥に舌を伸ばすの」

「ジリジリと炙るように、何かを焼いて、焦がして、燃やしてしまう」

「焦燥っていうのかしら。せっかちなのね、私たちは」





サーセン、本当はこれが書きたかっただけw
全然何とも思ってませんwww
まあエロゲやれてないのはどうにかしたいんだけども。

130cmからリリースされた「彼女達の流儀」ってエロゲのヒロイン涼月のパンチライン
なんとはなしに始めたゲームだったんだけど、最初にやった涼月ルートでやられました。
ちとエロとか特殊なので非常に好みが分かれるところですが、このゲームこそエロゲオブエロゲ。
リアルな恋愛とも違うしそれを模倣するようなエロゲとも違うエロゲもとい空想でしか描けない物語があります。
特にメインヒロインの鳥羽莉ルートは神。
俺の中では「カタハネ」と相対する位置にある演劇的物語だと思います。
未プレイの方には是非ともプレイしていただきたい。
俺はまだカタハネ途中なんだけどwww




130cm HOMEPAGE
http://130cm.jp/

さすがに来週からは働こうと思ってますです。はひ。